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アプリストア・サバイバル・ガイド
iOSアプリ開発者に必要な「80%超のインチキ審査時代を生き残る為のサバイバル技術」を学ぶ

米川英樹 著
電子書籍版(PDF形式) 195頁
価格 1,650円(税込み価格)(内訳 1,500円+消費税150円)

2021年2月25日発売 (ネット直販のみ)


iPhone/iPad上で走るiOSアプリはApple社のApp Store以外では配信する事ができません。Apple社がOS自体に制限をかけているからです。
そして、iOSアプリをApple社のApp Storeで配信するにはApple社のアプリ審査チームの審査を通過する必要があります。

Apple社のアプリ審査チームは「App Store審査ガイドライン」に沿ってアプリの審査を行いますが、審査担当者の質やその時の諸々の要因等により審査内容が異なる事が多々あり、多くの開発者が困っているのが現状です。
担当者による審査の違いは「審査ガチャ」とも呼ばれる事がある位に異なる事があり、当たり外れがあると考えられています。
複数回アプリの審査を行った事のある方であれば高確率でこれらの「訳のわからない審査結果」について体験した事があるのではないかと思います。

そこで、筆者が長年Apple社のアプリ審査を行った事で得られた知見等の誰も教えてくれなかったサバイバル、自己防衛の手法をできるだけ実例を挙げて多くの方に情報を共有する事を目的に本書を執筆しました!

高頻度のインチキ審査や「アカウントを削除するぞ!」といった脅迫、「悪意ある遅延行為」等の悪質な「報復やいじめ」行為は日常的に行われています。
実際にアカウントを削除されると、「Apple社とのビジネスはすべて終了」という事になり、完全に道を絶たれるでしょう。加えて、Apple社は「開発者の抹殺」をするべく、様々な嫌がらせ行為をしてきます。
この様な状態にならない為にもサバイバルの知識が必要です!

勿論、80%超という超高頻度なインチキ審査の改善を求めて不当にアカウントを削除された著者だからこそわかった事も含まれますので、不当にアカウントを削除されない為のサバイバルの内容も含まれています!

本書を読んで本書のタイトルの様にApple社、及びApple社のアプリ審査チームに対するサバイバルをして生き残る知恵を得て頂きたいと思います。

まずは本書の目次を見て頂ければどれだけ濃い内容なのかがわかるかと思います。
「目次」を見るだけでもかなりわかると思いますが、Apple社のアプリ審査チームの余りの酷さに呆れないで下さい。全て事実であり、多くのアプリ開発者はこの様な理不尽さと格闘しているのですから。

なお、80%超のインチキ審査については、著者がApple社から行われた事実を元に記載しています。そして、80%超のインチキ審査の詳細なレポートは、英文でApple社幹部4名にメールにて送付済みです。
その上で本書では基本的に事実に基づいて記載しており、一部著者の想像の部分はありますが、誹謗中傷、名誉毀損には当たらないと考えています。

本書のほとんどの文章の執筆には Android版Wrix(超高機能テキストエディタ) を使用しました!
iOS版Wrix(超高機能テキストエディタ) もあります!
※ 現在、Apple社の3年と1ヶ月半に渡る不当なビジネス妨害を乗り越え、開発者アカウントは復活しており、超絶進化した新アプリ「Wrix 2」という形で配信をしています! (2021/10/09)


本書は以下の方にお勧めです。

  • すべてのiOS/iPadOS/macOSアプリ開発者
  • Apple社のApp Storeでの意味不明なインチキ審査に困っている方
  • アプリストアでのサバイバルの知識を得たい方


- 目次 -

はじめに

著者について

第1章 基礎知識
1-1 Tim Cook CEOの発言
1-2 米国議会のレポート
1-3 iOS
1-4 開発者アカウント
1-4-1 有料の開発者アカウント
1-4-2 無料の開発者アカウント
1-4-3 著者のケース
1-5 アプリの権利の譲渡

第2章 審査ガイドラインの考察
2-1 基礎知識
2-2 審査ガイドラインの注目点
2-3 2大リジェクト理由
2-3-1 4.2 最低限の機能(Minimum Functionality)
2-3-1-1 概要
2-3-1-2 問題点
2-3-1-3 事前確認
2-3-1-4 解決方法
2-3-2 4.3 スパム(Spam)
2-3-2-1 概要
2-3-2-2 該当例
2-3-2-3 昔からあるアプリの場合
2-3-2-4 著者のケース
2-3-2-5 解決方法
2-4 開発者アカウントの削除
2-4-1 審査ガイドライン内の脅迫文
2-4-2 開発者アカウントの削除
2-4-3 macOSの場合
2-5 課金縛り
2-5-1 Apple税
2-5-2 サブスクリプション
2-5-3 オンライン授業
2-5-4 Apple税の考察
2-5-5 Fortniteの乱
2-5-6 Applebot
2-6 ゲームの縛り
2-6-1 HTML5のゲーム・プラットフォームのケース
2-6-2 クラウド・ゲーム・プラットフォームのケース
2-6-3 Webブラウザ拡張アプリのケース
2-6-3-1 Webブラウザ拡張
2-6-3-2 Webブラウザ・アプリでBluetoothコントローラーを使う
2-7 バンドル内完結
2-7-1 外部から拡張コードのダウンロード禁止
2-7-2 ターミナル・アプリのケース
2-8 奇妙な項目

第3章 審査ガイドラインの注意点
3-1 Apple社製アプリの審査ガイドライン破り
3-2 App Reviewプロセスのアップデート
3-2-1 バグ修正
3-2-1-1 概要
3-2-1-2 現実
3-2-2 異議申し立て
3-2-2-1 概要
3-2-2-2 異議申し立てが通った例

第4章 審査チームの考察
4-1 暗黙のノルマ
4-1-1 審査ステータス
4-1-1-1 ステータス変更の基本
4-1-1-2 ステータス詐欺!?
4-1-1-3 暗黙の圧力とノルマ
4-1-2 ノルマ達成の裏技
4-2 審査時間のノルマ
4-3 審査数のノルマ
4-3-1 審査数のノルマの計算式
4-3-2 「審査中」ステータスの疑問点
4-3-3 アプリ内購入項目の審査
4-3-4 審査担当者も人間、だけど同情はしない
4-3-5 審査の間違い
4-4 ノルマの適用外のケース1
4-5 ノルマの適用外のケース2
4-6 審査の訓練
4-7 審査の優先度
4-7-1 審査の優先度と審査順
4-7-2 特急審査が認められたアプリと通常アプリ
4-7-3 アプリ内課金項目
4-7-4 何度か審査がリジェクトされ、審査が長引いているアプリ
4-7-5 以前にアカウント削除等の何らかのトラブルがあったアカウントのアプリ
4-7-5-1 優先度最下位
4-7-5-2 悪意ある遅延行為
4-7-5-3 会合で要検討
4-8 新OSリリース時の審査の優先度
4-9 アプリ審査チームの実情
4-10 アプリ審査チームという名の聖域

第5章 Apple社のシステムの考察
5-1 Apple税と無料アプリ
5-2 アプリ審査チームへの問い合わせ
5-3 アプリ審査チームからの電話
5-4 TestFlight
5-5 Apple社のシステムの処理詰まり
5-5-1 バイナリのアップロード
5-5-1-1 基礎知識
5-5-1-2 処理詰まり
5-5-1-3 iスッポン
5-5-1-4 iスッポン後
5-5-2 App Storeでの公開時
5-5-2-1 基礎知識
5-5-2-2 処理詰まり
5-5-2-3 デッドロック
5-5-3 Apple社のWebシステム
5-5-3-1 App Store Connect
5-5-3-2 二度押し防止機能漏れとサーバチェック機能漏れ
5-5-3-3 長期間アプリのアップデート不可
5-5-4 処理詰まりへの対策

第6章 アプリ審査の考察
6-1 審査メモ
6-1-1 著者のケース
6-1-1-1 ケース1
6-1-1-2 ケース2
6-1-2 対策
6-2 「新機能」欄
6-2-1 著者のケース
6-2-2 対策
6-3 新規アプリの審査
6-4 アプリのアップデート時の審査
6-5 超短時間審査
6-5-1 著者のケース
6-6 節穴審査
6-6-1 著者のケース
6-7 難癖審査
6-7-1 概要
6-7-2 テンプレート回答
6-8 審査ガイドライン変更
6-8-1 概要
6-8-2 脅迫付き削除のケース
6-8-2-1 ギャンブル・アプリ
6-8-2-2 脅迫ではなくアプリを削除すれば済む話
6-8-3 商標絡みのケース
6-8-4 注意点
6-8-5 著者のケース
6-8-5-1 審査ガイドライン変更通知
6-8-5-2 審査ガイドライン変更に対応
6-8-5-3 納得はしていない
6-8-5-4 アプリ削除
6-8-5-5 再度審査申請
6-8-5-6 わかった事
6-8-6 既存アプリへの急なガイドライン適用での脅迫のケース
6-9 審査ガイドライン適合の事前確認
6-10 同時に複数アプリを審査申請した場合
6-10-1 著者のケース1
6-10-2 著者のケース2
6-11 審査混雑時
6-12 特急審査
6-12-1 アプリの審査の場合
6-12-3 アプリ内課金項目の場合
6-13 iOSの新バージョン公開直後
6-14 他のアプリ開発者のケース

第7章 アプリ内課金の考察
7-1 最近の流行り
7-1-1 流行りの課金方法
7-1-2 注意点
7-2 サブスクリプション
7-2-1 従来の販売モデルの問題点
7-2-2 サブスクリプションの要件
7-2-3 サブスクリプション機能の要件
7-2-4 既存アプリへのサブスクリプションの追加
7-2-5 無料試用期間
7-2-4-1 問題点
7-2-4-2 ある開発者のケース
7-2-4-3 詐欺的手法!?

第8章 Apple社製アプリの特別扱いの考察
8-1 正確なメタデータ
8-2 ソフトウェア要件
8-3 Private API
8-3-1 Apple社製アプリのケース
8-3-2 脅迫付きリジェクトのケース
8-3-2-1 Private APIの暗黙的使用
8-3-2-2 Private APIの暗黙的使用と脅迫
8-3-2-3 Private APIの暗黙的使用に注意
8-4 検索結果
8-5 OS内広告
8-6 注意点

第9章 審査担当者の考察
9-1 開発者への扱い
9-2 法律関連の事への対応
9-3 問い合わせ時
9-3-1 基本無視
9-3-2 問題帳消しシステム
9-3-3 完全放置
9-3-4 100日ルール
9-3-5 返信不可
9-3-6 どの問い合わせの回答?
9-3-7 回答は2回までルール
9-3-8 匿名
9-3-9 総評
9-4 テンプレート回答

第10章 奇妙な審査の考察
10-1 審査の調査
10-1-1 著者のケース1
10-1-2 著者のケース2
10-1-3 まとめ
10-2 アカウントの調査
10-3 アプリ内課金項目の審査
10-4 超長時間審査
10-4-1 審査忘れ
10-4-2 再審査
10-4-3 何らかのトラブルがある場合

第11章 Apple社の対応の考察
11-1 Tim Cook CEOのメールアドレス
11-1-1 基本無視
11-1-2 Flexgate問題
11-1-2-1 概要
11-1-2-2 法外な修理費用
11-1-2-3 リコール対応
11-1-2-4 著者のケース
11-2 マスコミからの圧力
11-3 100日ルール
11-4 特許技術への対応
11-4-1 ある開発者のケース
11-4-1-1 競合排除
11-4-1-2 Apple社の対応の特徴

第12章 開発者アカウントの削除の考察
12-1 概要
12-2 アカウント削除の共通点
12-3 開発者アカウント削除のケース
12-3-1 審査ガイドライン変更後、審査チームと意見が食い違っている場合
12-3-1-1 ある開発者のケース1
12-3-1-2 ある開発者のケース2
12-3-2 審査チームに審査の改善を求めた場合
12-3-2-1 著者のケース
12-3-3 不正行為
12-3-3-1 詐欺行為
12-3-3-2 自己レビュー
12-3-3-2-1 ある開発者のケース1
12-3-3-2-2 ある開発者のケース2
12-3-3-2-3 レビュー購入のケース
12-3-3-2-4 詐欺レビューのケース
12-3-3-2-5 自己レビューが見逃されるケース
12-3-3-3 個人情報収集 1
12-3-3-4 個人情報収集 2
12-3-3-5 トロイの木馬
12-3-3-6 スパイツール
12-3-3-7 SNSアプリ 1
12-3-3-8 SNSアプリ 2
12-3-4 不正行為!?
12-4 開発者アカウント削除の考察
12-4-1 開発者アカウント削除のケースを考察
12-4-1-1 不正行為
12-4-1-2 事前通告
12-4-2-3 異議申し立て
12-4-2-4 事前通告なし
12-4-3 ADP Agreement Section 3.2(f) トラップ
12-4-3-1 ケース1
12-4-3-2 ケース2
12-4-3-3 ケース3
12-4-4 開発者アカウント削除時の共通点
12-5 日本語開発者サポート窓口という名の「死神」
12-5-1 日本語開発者サポート窓口
12-5-2 Ms. Fという名の「死神」
12-6 異議申し立て
12-6-1 異議申し立てフォーム
12-6-2 異議申し立て阻止の強い意思
12-6-3 異議申し立てフォームへ到達不可!?
12-6-4 問い合わせ不可と完全無視

第13章 Appleリスクの考察
13-1 基礎知識
13-2 Apple Developer Enterprise Program
13-2-1 基礎知識
13-2-2 最近の傾向
13-2-3 Facebook社のケース
13-2-4 Google社のケース
13-2-5 Clearview AI社のケース
13-3 macOSアプリのケース
13-3-1 ツール系アプリ開発者のケース
13-4 macOSアプリの公証のケース
13-4-1 基礎知識
13-4-2 マルウェア入りmacOSアプリの公証のケース
13-4-3 公証付きmacOSアプリの起動遅延のケース
13-5 生殺与奪の権利

第14章 App Store以外の配信方法
14-1 ジェイルブレイク(Jailbreak、脱獄)したiOS機向けに配布する
14-2 Developer Enterprise Programを使用して内部向けに配布
14-3 TestFlightを使用
14-4 ソースコードを公開し、各ユーザーがビルドして使う
14-5 代替アプリストアを使用
14-6 総括
14-7 別の手段

第15章 開発者アカウント削除の経緯
15-1 既存アプリの収益アップを検討
15-2 既存アプリにサブスクリプションの追加を検討
15-3 サブスクリプションが可能かを事前確認
15-4 先行してサブスクリプションのアプリ内課金項目を作成
15-5 サブスクリプションのアプリ内課金項目からインチキ審査開始
15-6 アプリ内課金項目のインチキ審査について問い合わせ
15-7 審査ガイドライン変更により問題ないアプリが削除
15-7-1 審査ガイドライン変更
15-7-2 審査ガイドライン変更に納得行かず
15-7-3 アプリ削除
15-7-4 再度審査申請
15-7-5 難癖リジェクトと再配信
15-8 アプリ本体にサブスクリプション機能を追加
15-9 インチキ審査開始
15-9-1 NeoFilerの審査
15-9-2 Wrixの審査
15-9-3 両アプリの審査について
15-9-3-1 「新機能」欄
15-9-3-2 審査メモ
15-9-3-3 審査の総評
15-9-4 サブスクリプションの審査について
15-10 インチキ審査再び
15-10-1 NeoFilerの審査
15-10-2 Wrixの審査
15-10-3 捨て「サブスクリプション(月額課金)のアプリ内課金項目」の審査
15-11 度重なるインチキ審査の調査依頼
15-12 Meta-Data Reject
15-12-1 NeoFilerの審査
15-12-2 Wrixの審査
15-13 サブスクリプション機能を完全体に修正
15-13-1 NeoFIlerの審査
15-13-2 Wrixの審査
15-13-3 サブスクリプション不適格
15-14 再度審査申請
15-14-1 Wrixの審査
15-14-2 サブスクリプションのアプリ内課金項目の審査終了せず
15-14-3 それでも審査終了せず
15-14-4 やっと審査終了
15-15 サブスクリプション機能が利用可能に!
15-16 サブスクリプションの売上向上の為に
15-16-1 NeoFilerの審査
15-16-1-1 インチキ審査再び
15-16-1-2 再審査申請
15-16-2 Wrixの審査
15-16-3 特急審査の回答
15-16-4 Ms. Fという名の「死神」
15-16-5 再度日本語サポート窓口に電話
15-17 えっ、開発者アカウント削除!?
15-17-1 Your app (iOS) status is Pending Contract
15-17-2 アカウント削除通知
15-18 アカウント削除の原因は?
15-18-1 行った事
15-18-2 思い当たる事
15-19 総括

第16章 開発者アカウント削除後の世界
16-1 開発者アカウント削除の経緯
16-2 開発者アカウント削除
16-3 アプリ削除
16-4 アプリの管理権剥奪
16-5 ライセンスの復元不可
16-6 アプリのビルド
16-7 アプリ・ファイルの扱い
16-8 購入キャンセル
16-9 ユーザーからの苦情
16-10 問い合わせ不可
16-11 年会費
16-12 未払金の支払い
16-13 異議申し立て
16-14 125日間完全無視
16-15 永久追放扱い
16-16 macOSアプリ
16-17 悪党扱い
16-18 販売者Apple Online Storeの酷過ぎる対応
16-18-1 Apple Online Storeの販売者責任
16-18-2 Ms. Uから小馬鹿にされる
16-18-3 Mr. Aから馬鹿にされる
16-18-4 Ms. UとMr. A
16-18-5 接続拒否
16-19 世間からも悪党扱い
16-20 関連アカウントも削除
16-21 アカウントの登録拒否
16-21-1 削除アカウント
16-21-2 関連アカウント
16-21-3 再登録できたケース
16-22 難癖感染
16-22-1 4.3 スパム
16-22-2 「4.3 スパム」とゴースト
16-22-3 そして脅迫へ
16-22-4 Other - Other
16-22-5 著作権侵害と身代金要求
16-22-5-1 著作権侵害
16-22-5-2 身代金要求
16-22-6 日本語開発者サポート窓口の引き伸ばし工作
16-22-7 そしてアカウント削除へ
16-22-8 異議申し立てと理不尽対応
16-22-9 難癖感染の考察
16-23 開発者の抹殺狙い
16-24 Tim Cook CEOへのメール
16-25 Tim Cook CEOのTwitterアカウント
16-26 公正取引委員会
16-27 デジタルプラットフォーム取引透明化法
16-28 パクリ・アプリと劣化コピー
16-29 アカウント復活後に考えられる事
16-30 まとめ

第17章 最後に
17-1 これでは誰も勝てない
17-2 報復といじめ
17-3 生殺与奪の権利
17-4 開発者連合
17-5 新たなる希望
17-6 ●●をしたら負け
17-7 全ての開発者への助言
17-8 最後に


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