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NeoFiler

(for iPhone / iPad)

別次元の超快適なテキスト編集ができる超高機能テキスト編集環境を搭載した超高機能ファイル管理&メモアプリです。
ファイル管理画面を中心にして、超高機能テキストエディタ、ペイント、ブラウザ(内部ファイル用)等の内蔵ツールを使う事ができます。
直接カメラを起動して写真、動画を撮影する事もできます。
これらの機能を組み合わせる事で超高機能メモアプリとしても使用できるでしょう。

Apple社の App Storeにて無料配信中!

※iOS版「Wrix」(超高機能テキストエディタ)は「Wrix 2」に超絶進化して再配信中です! (2021/10/09)
※アカウントの不当削除からの復活、そして再配信(正義の帰還)までの経緯や別アプリにした経緯は こちらのまとめ を参照して下さい。

現在、iOSアプリのダウンロード/アップデート、ライセンスの購入/復元等ができない状態になっております。
アプリを使い続ける場合はアプリ自体を削除しない様にして下さい。そして、作成したファイル自体をバックアップする様にして下さい。
ファイルのバックアップ方法は、「ファイル転送」ページに幾つかの方法が記載されていますので、参考にして下さい。

※ 「80%超のインチキ審査に複数回改善を求めた後、突然アカウントを削除された事」の経緯の詳細はこちら(アカウント削除の経緯)にまとめてあります。

※ 現在、アカウントは復元されており、iOS版Wrix(超高機能テキストエディタ)の配信を開始しました!(2021/10/09)

※ 2021/02/25 電子書籍『アプリストア・サバイバル・ガイド - iOSアプリ開発者に必要な「80%超のインチキ審査時代を生き残る為のサバイバル技術」を学ぶ -』の販売を開始しました!


無料で全機能を使用できます!(詳しくはライセンスページを参照)
広告が無い為、ビジネス等にも安心してお使い頂けます!

iOS11.3 と iPhone X 対応済みです!

** AppBankさんに紹介して頂きました!(2014/11/26) **
NeoFiler: 多機能なテキストエディタを内蔵したファイル管理アプリ。

※現在、広告は全て削除してあります!



- 概要 -

別次元の超快適なテキスト編集ができる超高機能テキスト編集環境を搭載した超高機能ファイル管理&メモアプリです。
ファイル管理画面を中心にして、超高機能テキストエディタ、ペイント、ブラウザ(内部ファイル用)等の内蔵ツールを使う事ができます。
直接カメラを起動して写真、動画を撮影する事もできます。
これらの機能を組み合わせる事で超高機能メモアプリとしても使用できるでしょう。

テキストエディタ機能は、超高機能テキストエディタの「Wrix」(ライクス)のテキスト編集エンジンを使用しており、快適なテキスト編集環境を提供します。
回数制限無しのやり直し(Undo/Redo)、選択モード、キーマクロ、ドラッグ&ドロップ、定型文挿入、行マーク、ランチャー機能等のテキスト編集を快適にするオリジナル機能が満載です!

ペイント機能は、管理している画像を編集したり、手書きメモとして使用する事ができます。
他にも多彩なツールがあり、あなたの作業の効率を上げる事でしょう!

アプリ名は、「ネオ ファイラー」と読みます。

NeoFilerの提供する超快適なファイル管理、テキスト編集環境をお楽しみ下さい。
このアプリは、安心の日本製(Made in Japan)です!



- 主な機能 -

このアプリが提供する主な機能は以下の通りです。

  • ファイル、フォルダの一覧表示
  • ファイル、フォルダの編集(移動、コピー、削除、名前変更、複製、圧縮等)
  • ファイル、フォルダの並び替え(名前、サイズ、作成日時、更新日時、種類)
  • ファイルのサムネイル表示(画像、動画、PDF)
  • Zipファイルの作成、解凍(パスワード対応)
  • ファイルを別アプリ、別iOS端末/Mac機に送信可能。
  • Dropbox/Google Drive/OneDriveサーバと連携してファイル/フォルダのダウンロード/アップロードが可能。
  • ファイルのインポート/エクスポート(iCloudやiOSの拡張機能に対応した外部のファイル管理アプリ、クラウドストレージアプリ等にファイルのインポート/エクスポートが可能。)
  • ファイルのプロパティ表示
  • ファイル、フォルダの検索
  • ブックマーク機能によるフォルダ移動、ファイル閲覧
  • 各種ファイルの表示
  • フォルダの新規作成
  • ファイルの新規作成(テキスト、画像、写真、動画)
  • QRコード読み取り
  • クリップボード情報表示
  • 内蔵ツールの呼び出し(テキストエディタ、ペイント、ブラウザ)
  • 多彩なツール(テキストエディタ、ペイント、ブラウザ、内蔵辞書検索、クリップボード情報、QRコード読み取り等)
  • 高度なランチャー機能(ランチャーボタン、ランチャーメニュー、ユーザー定義)


上記の様に多数の機能があるため、通常はメニューの奥深くにある機能は呼び出し難くなります。
しかし、ランチャーパネルやキーショートカットなどを上手く使うことで、頻繁に使用する機能を素早く呼び出すことが可能になっています。


ご意見、ご要望をこちらのアドレスまでお寄せください。
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